1日目 基調講演、シンポジウム より

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 学会の1日目は、数多くの発表、院生フォーラム、プロジェクト研究、記念演奏、そして、デイビッド・エリオット氏の基調講演、シンポジウムなど盛りだくさんの日程でした。

 

 「ミュージッキング:原点からの音楽教育」という学会テーマにふさわしく、エリオット氏の講演では、音楽と教育に関わる根源的な問いに対して批判的かつ論理的な答えを教師それぞれが求め続けなければならないことを再認識させられました。

 また、シンポジウムでは、普段なかなか語られることのない本音の部分から音楽科の意義についてシンポジストからなげかけられ、大変刺激的で興味深い内容となりました。大学という学術的な場で、研究者という立場の集まりだからこそ、批判的で自由に意見の交換をしなければならないことを再確認し、それができる幸せを感じると同時に、今後の展望へつなげなければならない重責も感じました。

 

2日目 アウトリーチプログラムより

伝統を追求すると、世界に通じる音楽が生まれる!!

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アウトリーチプログラムでは、プロ率いる邦楽囃子、インターナショナルスクール箏アンサンブル、大学のパーカッションアンサンブル、小学生大学生までの合唱団と3つの高校の合唱団が一堂に会し、

 

一部では

それぞれの演奏を披露し、

 

二部では

「ミュージキングって何?」を演題とした、ニュージャージー州モンテクレア州立大学准教授マリッサ・シルヴァーマン先生による講演で「音楽すること」について改めて考えたり意見を交換したりし、

 

三部では

インドの少年が主人公でイギリスの映画「スラムドック$ミリオネア」の挿入歌・インド出身のラハマン作曲「ジェイ・ホー」を、それぞれが練習して集まり、振り付けをつけて、当日に仕上げる過程を交流しながら行いました。

 

異世代による異文化体験交流

伝統から世界へ通じる道

様々なことを次世代の若者が感じてくれたことと思います。

 

参加した全員のエネルギーと、奏でられた音楽が会場いっぱいに広がりました。

 

演奏の様子は後日Youtubeにて公開予定!

乞うご期待!!

 

 

 

 

 

 

 

院生フォーラムの発表者、タイトル一覧(最終版)

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横浜国立大学までのアクセス②横浜市営バスの場合

会場校までのアクセスは何通りかございますが,代表的なバス経路をご紹介します。

(尚,タクシーですと10分程で到着します。構内への乗り入れも可能です)

 

 横浜市営バスをご利用の場合

 ※時刻表はこちら

横浜駅西口 時刻表 ( 202 和田町経由横浜駅西口ゆき ) | 横浜市交通局

横浜駅西口~(バス25分程度)~岡沢町~(徒歩10分程度)~6号館受付 】

 

JR,東急東横線京急線横浜市営地下鉄各線の横浜駅を降りられましたら,西口バスターミナルを目指します。

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西口にあるダイヤモンド地下街へ下ります。

(各バス乗り場へはダイヤモンド地下街からつながっています。)

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⑪番乗り場から,市営バス「202系統 和田町経由横浜駅西口ゆき」へご乗車ください。

時刻表はこちら

(同じ乗り場から出ている「202系統 浅間町車庫ゆき」は会場校へは行きませんので,ご注意ください)

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約25分で「岡沢町」に到着します。

(※相鉄バスが到着するバス停とは反対側になります)

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バス停を下りたら,目の前の階段を上がります。

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 階段を上ったら,奥へ進みます。

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構内案内図の奥にある階段を上がって真っ直ぐ進みます。ここから5分程度歩くと,左手に6号館が見えてきます。

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バス停から受付(6号館ホワイエ)までは徒歩約10分ほどかかります。

お時間には余裕を持ってお越しください。

 

横浜国立大学までのアクセス①相鉄バスの場合

会場校までのアクセスは何通りかございますが,代表的なバス経路をご紹介します。

(尚,タクシーですと10分程で到着します。構内への乗り入れも可能です)

 

相鉄バスをご利用の場合

 ※時刻表はこちら

乗合バス時刻表│時刻表 - 相鉄グループ

横浜駅西口~(バス15分程度)~岡沢町~(徒歩10分程度)~6号館受付】 

 

JR,東急東横線京急線横浜市営地下鉄各線の横浜駅を降りられましたら,西口バスターミナルを目指します。

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西口にあるダイヤモンド地下街へ下ります。

(各バス乗り場へはダイヤモンド地下街からつながっています。)

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⑨番乗り場から,相鉄バス「浜5 交通裁判所経由横浜駅西口ゆき」にご乗車ください。

時刻表はこちら

(※⑩番乗り場から出ている「横浜国大循環」は土日の運行はございません)

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約15分で「岡沢町」に到着します。

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バスを下車しましたら,右手に見える歩道橋で向かい側へ渡ります。

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歩道橋を下りましたら,右手方向へお進みください。

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階段を上がります。

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階段を上ったら,奥へ進みます。

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構内案内図の奥にある階段を上がって真っ直ぐ進みます。ここから5分程度歩くと,左手に6号館が見えてきます。

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バス停から受付(6号館ホワイエ)までは徒歩約10分ほどかかります。

お時間には余裕を持ってお越しください。

 

ランチタイムコンサートプログラム(10月9日)

横浜大会2日め、10月9日(日曜日)の昼休みには、横浜国立大学の学生を中心としたメンバーによる「ランチタイムコンサート」が第一食堂(昼食会場)でおこなわれます。昼食のひととき、フレッシュな演奏でリフレッシュしていただければ幸いです。

 

日時:10月9日(日)午後12時40分〜午後1時25分

場所:横浜国立大学第一食堂(昼食・懇親会会場)

プログラム:

1.木管五重奏  《三つの小品》                                            Jacques Ibert

                                 《クープランの墓》より第1、第4楽章    Maurice Ravel

 

2.弦楽四重奏  《弦楽四重奏第1番》第4楽章     Peter Tchaikovsky

 

3.吹奏楽    《Sing, Sing, Sing》                                    Benny Goodman

(楽団ともしび) 《Omens of Love》        和泉宏隆真島俊夫

基調講演にはニューヨーク大学教授 David J. Elliott 氏が来日します

今年の基調講演では、国際色豊かな横浜を会場に行われる大会にふさわしく、講師としてニューヨーク大学よりDavid J. Elliott 氏をお招きしています。

 

Elliott 氏は、プラクシス的哲学の立場から、音楽教育の本質と価値について、多角的視点と深遠な考察により追求し続けている研究者です。音楽を教える者にとって、音楽に関する幅広い知識と、時には批判的な目で音楽と音楽における教育の深い理解を求める姿勢の必要性を論じ、その姿勢をもって教育者として学習者にアプローチをすることで、学習者が、音楽を聴くことと音楽をすること(Musicing) という、相互に依存しあう活動から、様々なジャンルの音楽や、音楽の多様な活動を経験できるようにするべきであると、音楽教育の本質と価値を力強く訴えています。

 

当日は「プロフェッショナルな音楽教育者であること」という演題で講演をしていただく予定です。同時通訳もありますので、多くの方にご参加いただき、音楽教育が抱える様々な課題を乗り越えるために「音楽とは何か」「教育とは何か」「音楽を理解するとはどういうことか」「音楽は人間の感情をどのように喚起し、表現するのか」「創造性とは何か」「カリキュラムとは何か」といった音楽と教育に関わる最も根源的な問いについて再考していただければと思います。

後半には質疑応答の時間もある予定です。

 

 

 [プロフィール](ご本人のHPから抜粋)

David J. Elliott 氏 

トロント(カナダ)出身。

ニューヨーク大学教授。教育者、トロンボーン奏者、作曲家、編曲家。

トロント大学にて音楽教育学の学士号・修士号、教育学の学士号を取得。

トロントの中学校教諭を経験し、その後28年間トロント大学で教鞭をとる。その間、ノースウエスタン大学、北テキサス大学インディアナ大学、南アフリカケープタウン大学アイルランドのリムリック大学等、様々な大学で客員教授として迎えられる。2002年よりニューヨーク大学へ移り、今に至る。現在は、アメリカの様々な主要大学のみならず、アイルランド、スェーデン、ポルトガル、中国、南アフリカ、オーストラリア、ニュージランドなど、各国の主要大学や学会においても講演を行う。

主著書:Music Matters (1995), Music Matters 2nd edition (2015)

主編著:Praxial Music Education: Reflections and Dialogues (2005)(2016)

    Community Music Today (2013),

    Artistic Citizenship: Artistry, Social Responsibility, and Ethical Praxis (2016)

 

その他多くの共著や論文がある。

 

詳しくは学会オフィシャルHP  < http://www.jmes2016.jp/keynote.html > 

David J. Elliott 氏 オフィシャルHP < http://www.davidelliottmusic.com >